人は情報不足のときほど「自分の方が絶対に正しい!」と思い込みやすくなる

 事情をよく知らないのに自分の意見に自信満々になってしまうこと、ありませんか?

 例えば、友人カップルの痴話喧嘩について。

 片方の意見しか聞いてないのに「それは絶対に向こうが悪い!」「君は間違ってないから相手に謝らせよう」と絶対の確信を持つような場合です。

 米ジョンズ・ホプキンズ大学(JHU)の最新研究によると、これは誰にでも普通に起こりうる認知バイアスの一種であることが明らかになりました。

 研究では、私たちは物事の一側面しか知らない状況の方が、「適切な判断を下すにはそれで十分だ」「自分の意見は正しい」と思い込んでしまう傾向があったのです。

 この認知バイアスを研究者たちは「情報十分性の錯覚(illusion of information adequacy)」と呼んでいます。

 研究の詳細は2024年10月9日付で学術誌『PLOS ONE』に掲載されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2024.10.21
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/163572