南米上空に「火の輪」出現へ、10月の金環日食で

(CNN) 米航空宇宙局(NASA)によると、南米上空で2日、金環日食による「炎の輪」が観測される。

金環日食は月が地球と太陽の間を通過する際に発生する。この時、月は地球軌道から最も遠い位置、もしくはそれに近い位置にあるため、皆既日食の場合のように太陽を完全にさえぎることはできず、太陽の炎の光が月の影を取り囲み、いわゆる「炎の輪」をつくり出す。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

CNN 10/2(水) 19:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e311f348c1207f0cd1cb72c0efe22714ba89bea