東京湾に25トンのマイクロプラスチック 海面付近1立方 メートル6000個浮遊

 東京湾の海面や海中を漂う直径5ミリ以下の「マイクロプラスチック」は25トンに上るとの推計を東京海洋大の荒川久幸教授(環境測定学)らのチームが13日までに国際科学誌に発表した。
 海面付近には1立方メートル当たり6千個もの微小プラが浮遊。
 荒川教授は「汚染度が高いとされる日本近海の中でも特に高い濃度だ」と指摘した。

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日刊スポーツ [2024年9月13日12時27分]
https://www.nikkansports.com/general/news/202409130000339.html