>>151
なるほど。学術誌や書籍に触れる機会が無かったと。

やはり、チューリッヒの連邦工科大学(現 チューリッヒ工科大学)で、画法幾何学を専門とする数学の教授であった、ダニエル・グロスマンの貢献が大きいと思われる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
グロスマンは、微分幾何学とテンソル解析の専門家であり、これらはアインシュタインの重力に関する研究に適切な数学的フレームワークを提供するツールだった。
アインシュタインの一般相対性理論の発展に必要なステップである、リーマン幾何学と呼ばれる非ユークリッド幾何学の重要性をアインシュタインに強調したのはグロスマンだった。

アブラハム・パイスのアインシュタインに関する本では、グロスマンがテンソル理論についてもアインシュタインを指導したことが示唆されている。

グロスマンは、アインシュタインを絶対微分学に導いた。

グロスマンは、今日でも最もエレガントで強力な重力理論である一般相対性理論における、数学と理論物理学の独自の統合を促進した。アインシュタインとグロスマンの協力により、画期的な論文「相対性理論と重力理論の概要」が生まれた。