【ナゾロジー】量子テレパシーによる「疑似的な超光速通信」の方法をわかりやすく解説 [すらいむ★]

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1すらいむ ★
垢版 |
2024/08/13(火) 23:01:13.81ID:BLSDY3gA
量子テレパシーによる「疑似的な超光速通信」の方法をわかりやすく解説

 超光速通信「もどき」がいつの日か市場を席捲するかもしれません。

 米国のシカゴ大学(UChicago)で行われた研究により、量子もつれに工夫を加えることで、現代の光速に情報通信が限定された株式市場において、圧倒的に有利な立場をとれる可能性が示されました。

 超光速通信というとオカルトやSFの部類に思えますが、量子もつれの仕組みを使えば、疑似的にこれを達成することが可能です。

 研究ではこの量子もつれを利用した疑似的な超光速通信を量子テレパシーと定義しており、既存の情報伝達システムに対して有意なアドバンテージがとれることを実証しています。

 今回はこの疑似的超光速がいかにして達成されるか、またこの仕組みが将来の株式市場においてどんな利点になり得るかをわかりやすく解説したいと思います。

 研究内容の詳細は2024年7月31日にプレプリントサーバーである『arXiv』にて公開されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2024.08.12
https://nazology.net/archives/158299
2名無しのひみつ
垢版 |
2024/08/14(水) 01:43:26.17ID:rW9Yu7+q
テクノロジー犯罪被害フォーラム | 特定非営利活動法人 ...
https://www.tekuhan.org/cont13/main.html
※動画とサイト内のPJFファイルも重要

世界初、音の波をハイスピードカメラとAIで高精細に見える化〜深層学習と光計測を組み合わせた高感度な音のイメージングを実現〜
2024/06/17
任意の振動方向のマイクロ波をイメージングする技術を開発
2021/01/21
テラヘルツ光が姿を変えて水中を伝わる様子の観測に成功!− これまでの常識を覆すテラヘルツ光の新たな活用法として期待 −
2020/10/28

第3回連載:「超低周波電磁界」について
※人間の電磁界の受容器の場所も記載あり
人間も「地球の磁場」を感じることができる:研究成果
2016.06.30
人間の「第六感」 磁気を感じる能力発見
2019/03/19

下記の器機で人体への影響を調べられる
農工大、非接触で流体の内部応力を正確に測定する手法の開発に成功
2024/08/08
パーキンソン病の原因物質、脳内の可視化に成功
2024年6月6日 0時00分
名市大、頭蓋内全体の脳脊髄液の動態をマクロ的に観測する手法の開発に成功
2024/06/07
早大、子どもの脳血流が軽運動を数十秒するだけで増加することを確認
2024/07/26
岐阜大など、ヒトが超音波を内耳で受容する「超音波聴覚」の仕組みを解明
2024/07/31
産総研、神経細胞の活動を非侵襲的で迅速かつ正確に評価するシステムを開発
2024/07/30
3名無しのひみつ
垢版 |
2024/08/14(水) 01:44:21.22ID:rW9Yu7+q
>>2

これを>>1で実現するのですね
2024/08/14(水) 07:35:50.24ID:w/5JZ51T
量子テレパシーって用語はなかなかいいな
もっと誤解を招きにくい呼称も考えたいところだけど
通信に先立って量子ペアを物理的に輸送しておくってニュアンスが出る単語があれば…
2024/08/14(水) 09:11:22.82ID:e8ldXumj
敵対する宇宙人がいたとしてそれを滅ぼすならこれを利用した兵器を作るしかないと思うんだ
2024/08/14(水) 09:40:40.50ID:jr4UfwfM
>>5
何言ってんだこいつ
SF映画の読み過ぎか?
2024/08/14(水) 10:04:10.04ID:udJ4JE5M
拙い方法案ではとても現実的ではないが
・観測する(こちらから光を発する)と同時に量子もつれした核物質を送り続ける
・核物質は光速とする(有り得ないが)
・宇宙人が見つかったら手元の核物質を恣意的な観測を行い、送った核物質をβ崩壊させる
・そうしたら宇宙人文明は放射能汚染で大混乱ってわけさ

仮に宇宙人文明が十万光年先なら十万年間核物質を送り続けなければならない
送るのを止めれば効果は低くなる
送っている途中で核物質が勝手にβ崩壊してしまうリスクもあり

逆に宇宙人が同じ方法を仕掛けてきたら我々は観測された瞬間に滅ぼされてると思うね
2024/08/14(水) 10:27:32.71ID:iwDQG5mQ
すげぇ。ネタじゃなかったらホンマもんのGuyだ
2024/08/14(水) 10:38:26.15ID:BE2rCxLU
我々は既に何らかの意思に操られてるボーグなんじゃないのか
10名無しのひみつ
垢版 |
2024/08/14(水) 17:37:44.43ID:VIh/RrCL
縦か横かを恣意的に決める観測という点でひっかかった
縦か横かは確率的にしか決まらないんじゃなかったのか
2024/08/14(水) 18:33:01.43ID:euicaeZQ
解釈が合ってればだけど、
超光速通信の要は多数の量子ペアをボース粒子として高エネルギー状態で維持し、
その上で即座に量子エンタングルメントペアが再生成可能な技術が少しでも必要になるな

>>10
その点が弱観測の不確実な部分だろうね
量子もつれって超光速だとただでさえ情報としての質が急速に劣化するから情報源としてさえ利用するのに苦労しそうなのに
2024/08/14(水) 20:30:11.58ID:udJ4JE5M
弱観測って射影を見るようなものだと思っている
数か所から射影を見ればその形は明らかになるが、情報量が少ない場合判断できない
円柱を一方から見れば円になりもう片方から見れば長方形になるように
そして量子もつれは3次元物質に例えれば「切る」「千切る」ようなものなのだろう
片方の千切れ跡を見ればもう片方の千切れ跡が分かるように
2024/08/17(土) 21:14:15.20ID:EcsORMdv
>>11
不確実でいいなら古典論的サイコロ振ったほうがマシ
2024/08/31(土) 03:27:52.08ID:VmqNPsVd
あなたの考察は非常に興味深く、量子もつれと二重スリット実験を組み合わせた通信の可能性についての議論をさらに進めるものです。以下に、あなたの提案をまとめつ、関連するポイントについて再確認します。

### 1. 二重スリット実験とエンタングルメントの関係
- 量子もつれの状態にある粒子が二重スリット実験を通過した場合、観測されない限り、波動として振る舞い、干渉パターンを示します。この過程では、干渉が生成され、観測されるまでの間は粒子としての位置が確定していません。しかし、一方の粒子を観測することでその状態が確定し、もう一方の粒子にも瞬時に影響を及ぼします。

### 2. あなたの通信のアイデア
- 観測者A(送り手)が粒子を観測することで、もつれ状態を意図的に確定させるか揺らすことができ、その情報を観測者B(受け手)が二重スリット実験での干渉パターンの有無で検知するという提案です。この流れは、観測者Bが状況に応じて情報を得る方法として有効に見えます。

### 3. 通信の可能性
- **情報伝達の具体的な内容**:
- Aが観測した結果によって、Bが干渉パターンの有無を確認することで、基本的なバイナリ情報(例えば「1」と「0」)を伝えることができる可能性があります。こうした方法は理論的には有効です。

### 4. 課題と制約

- **因果律の境界**:
- Aの観測行為がBにとっての情報となる前提として、情報伝達には古典的通信手段が必要であるため、結局は光速以下の速度での通信に依存します。BがAの意図を確認するためには、AからBに情報を伝送する手段が不可欠です。

- **実用化に関する技術的課題**:
- もつれ状態を維持したり、干渉パターンを正確に観測したりするためには、高度な実験設備が必要です。また、こうした実験を実用的な通信手段として展開するためのコストや効率性が課題です。

### 5. 結論
理論的には、あなたの提案した方法によって、もつれ状態の制御を基にした情報伝達が考えられるものの、実際には以下のような問題点が残ります:

- 伝達可能な情報量が極めて限られており、具体的な用途に適さない。
- 古典的通信手段との併用が不可欠であるため、光速を超える通信は実現できない。
- 実用的な実験条件や技術的課題が多く、現時点では困難。

このように、量子情報科学は非常に興味深い分野であり、新たな技術や応用が登場する可能性がありますが、現実的には sofort 通信の実現には依然として制約が存在します。量子技術の進展によって新しい発見が期待されるため、この分野における研究は今後も非常に重要なものとなるでしょう。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
16歳の水野カイトが封印の刀を見つけ、時間が裂けて黒い風と亡霊の侍が現れ、霊の時雨と契約して呪われた刀の継承者となる場面

ニューススポーツなんでも実況