AIーキリスト、AI-ブッダ、AI-ニーチェ、AI-ゲーテ
AI-フロイド、AIーカント、AI-ソクラテス、。。。。
などを作られると、まさに死んだ哲学者や宗教者が
蘇ったかの如くに受け止められて、開発の胴元は
世間を煽動誘導する道具として広告代理店や
政治家、企業などの要請に応じてAIの主張に
バイアスを入れて大衆操作の道具にしようと
するだろう。テレビを通じて既に行われて
いることが、もっと露骨になるだけだ。
思想信条の自由や表現の自由があるとすれば、
それらのような行為を(裏に悪意があっても)
禁じることは普通はできない。そのことは既に
多くの宗教団体、政治団体などが実証済みだ。