JAXA「H3」後継の次期基幹ロケット開発に着手 30年代めざす

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は現在の大型基幹ロケット「H3」の後継にあたる次期基幹ロケットの開発に着手する。
 来年度からH3の改良研究を始め、米スペースX社が実現している第1段部分の再使用などの新技術も開発したうえで、2030年代の打ち上げを目指すとしている。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞デジタル 7/24(水) 19:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f2e17c95ef035371ca7a896e4570f52d33e7ec7