秒速3.3m…広島大・東工大が開発、哺乳類型関節4脚車輪で〝世界最速〟ロボの性能

 広島大学の貞井圭介大学院生と高木健教授、東京工業大学の遠藤玄教授は、4脚車輪型ロボット「ローラーウォーカー」を開発した。
 最高速度は秒速3・3メートル(時速12キロメートル)を達成した。
 広島大の調べでは哺乳類関節の機体で世界最速と見られるという。
 不整地は歩行、平地は車輪走行とエネルギー効率の高い移動ロボとして提案していく。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ニュースイッチ 6/21(金) 15:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4e977fc2db0cfbd6000f42b439e6ee52a53e0fd