小さな穴やブツブツの集合体に嫌悪感を抱く「集合体恐怖症」はインターネットによって悪化している可能性 [すらいむ★]
小さな穴やブツブツの集合体に嫌悪感を抱く「集合体恐怖症」はインターネットによって悪化している可能性
集合体恐怖症(トライポフォビア)はハチの巣やハスの実の穴(花托)など、小さな穴や粒が大量に集まっている様子に対する恐怖症のことです。
新たな研究では、集合体恐怖症はインターネットやSNSなどによって増幅されている可能性があると判明しました。
The social learning account of trypophobia - Geoff G. Cole, Abbie C. Millett, Marie Juanchich, 2024
https://journals.sagepub.com/doi/10.1177/17470218241232665
(以下略、続きはソースでご確認ください)
gigazine 2024年06月17日 13時00分
https://gigazine.net/news/20240617-internet-worsening-trypophobia/ 一番気持ち悪くて半年は脳裏に焼き付くような
懲役もののゾワゾワする画像を貼ったやつが勝ち
ではどうぞ
↓ 同じ大きさのものが等間隔で整列しているのは気持ち悪くない。
ランダムな大きさのものがランダムに並んでいる場合も気持ち悪くない。
大きさと間隔に適度にばらつきがあると気持ち悪い。 カニについている寄生虫の卵のせいだろ
精神への寄生虫に対して嫌悪感がうまれつつあるのだ
区別がつけば害人と益人の区別がついてよいこ ブラウザでログインせずにキャッシュクリアしまくっても特定の関係無いワード検索するとYouTubeが間に挟んでくるよ
YouTubeのアルゴリズムきもすぎ 伝染病の皮膚病変とかを連想するからだろ
健康リスクへの正しい反応だ、こういうのも進化論的に取得されたんだろうな 「はしか」で画像検索すると、気持ちが悪い画像が出てくるよ。 >>7>>17
これはスナノミ(砂蚤)という昆虫に寄生された症状だ
Jiggerで検索すると出て来る
昆虫のノミといえば血を吸うのはもちろん
ヒトノミでもネコノミでもジャンプ力が強いので有名だが
スナノミはあまりジャンプしない
アフリカと南米の熱帯各地に生息し、足の皮膚に取り付くことが多い
そして少しずつ潜り込んで、そこで血を吸って
2mm程度の大きさだったものが5㎜以上に膨らむ
当然周りの組織も含めると1㎝近くなったりする
これが取り付くと痒いから引っ掻いて足の裏などがザラザラになるのはともかく
痒いどころか痛いのほうになったりすると歩くのが困難になる
そうなる前に、針で穴を少しずつ広げながら開けて中からスナノミを「綺麗に」取り出す
取り出し損ねて潰すと治りにくくなるという
スナノミを取り出した後は消毒薬を塗って普通の傷と同じように処置したらまあ軽度なら治る
こんなのニキビ潰しみたいなもんじゃんと思われがちだが
熱帯地域で履物を履けない人は足を泥水などで汚す事も多いから
そこでスナノミが何十匹も寄生して真皮組織まで傷が出来たところで泥水を被ったりして
そこから二次的に感染症になり、壊疽して足切断なんて事も起こる
破傷風に感染して亡くなった事例もある
スナノミ症はWHOにより「顧みられない熱帯病」に指定されている ここまで蓮コラが一枚も貼られてないってことは既に誰も持っていないのか
あんなに流行ったというのに >>1
大阪万博のせいで悪化しているの間違いだろ
ミャクミャクの目玉が気持ち悪いんだよ 普通だともうわ。帯状疱疹が悪化した時のブツブツは史上最強の痛みとともに僕の記憶に残っている。
身体にブツブツができるのは本当に気持ち悪くてやだ。 黎明期の頃のハス画像はインパクトあったけどな
最近は見ないし見ても耐性付いたかもしれん
因みに死体とかのグロ画像は解剖学的関心でみるせいか最初からなんともだわ
リアルだと臭いでやられてたかもしれないけど 精神病は科学論文を見て
ボイス・トォ・スカルと統合失調症は口をそろえますね 低周波 幻覚
論文あるので
幽霊と神などは低周波で見ていると口をそろえますね >>28
昔の2ちゃんとは住人変わったのかね
あんだけ貼られて、「中学生の◯」で何度も踏みまくって、時代変わったね >>28
昔の2ちゃんとは住人変わったのかね
あんだけ貼られて、「中学生の◯」で何度も踏みまくって、時代変わったね おっさんになって感性枯れたからか蓮コラ見ても何も思わんようになったんじゃね 木に咲く花が苦手
桜とか梅とかではなく
よく知らない白いキモいやつ >>29
ミャクミャクの目玉に見える5つのモノは、桜の花びら。
1970年の大阪万博のマークを見れば分かる。 人体コラにして広めたら病気のイメージになるから
悪化は当然 液晶ディスプレーの規則的に並んだピクセルとか、
CRTのシャドウマスクの穴には何も感じ無いのは
変だな。 >>14>>28
あれって双葉で生まれたコラだったっけ
その症状についても大袈裟に嘘の情報が書かれていた >>11
枯れ木の幹なんかに穴を開けて1つずつドングリ詰めて行くんだよな
しかしリスに盗まれて
現行犯中のリス見つけて攻撃したり反撃されたり
家の壁にも穴を開けてドングリ詰め出すが
壁が2枚板挟みで中が空洞の大壁造りとかだと
ドングリがどんどん落ちてしまう
それを数十年続けられてしかも中でドングリが傷んで壁も傷んで
ある日突然壁が破れてドングリが大量に出て来る!
というのが、アメリカでは起こる >>23
リアル蓮コラ!と言われて嫌がられたな
南米のカエルでほぼ水中性
背中の皮膚が分厚くなってそこで産んだ卵を保護する
皮膚は卵を包むように成長する
やがて中でオタマジャクシがかえると
ある程度大きくなってからオタマジャクシが出ていく種類と
小さなカエルになるまで成長させてから出ていく種類がいる
出て行った後は暫く穴だらけになり、やがて回復する
これを見てグロいと思う人が99.999%だろう
大昔の女性で「親って子供のためにこんなになってまで頑張るんだよ」って
説教してくれた母性強調派も複数いたが、今はそんな女性は日本からはいなくなったな >>1
>>2
たいした画像いまのところ無いな
今晩のおかずにグッと来る奴、だれか頼む >>27
分類学的には遠縁だがオオオニバスの種子も食用になる
しかし花托(?)部分に不規則に種子がゴチャゴチャと入っている構造で
花托がグズグズになる頃にやっと熟する
大きさなどはハスよりちょっと小さい
今の植物学の分類だと色々ばらばらになってしまったが
「1つの花に多数の雌しべがある植物」ってモクレンでも何でも
種子が果実の妙な所にグチャグチャと出来て>>1の意味ではグロテスクに見えるね
ヒマワリの種子が実っているものすらグロテスクだと嫌がる人もいる ヒツジバエ科bot flyのハエの幼虫が大量に寄生した様子
なんかは>>47の好みか
ラセンウジバエscrewworm flyでもいい
一方でヒロズキンバエなどのウジは糖尿病で組織が壊死してしまった人で
安全に壊死部分だけを取り除くのに使われている
当然ホラーサスペンス展開した作品も作られている >>46
こんなになってまで、って牽強附会だな
ただの進化的な構造やん(笑) >>33
病気を持ってそうなやつに近寄らないための脳に刻まれた防衛本能だな >>38
おっさんは自分の毛穴が蓮コラなので
それが日常になってる。 そもそも、血液を顕微鏡で見てみろよ
それが体内に流れてるんやで 昔外国のコラで女のおっぱいの乳首の周りのブツブツにドジョウみたいなのがたくさん寄生してるのがあって
軽くトラウマになった、以降この手の写真が一番恐怖を感じる おっぱい3つだけで発狂なのに、無数のマ◯コを壁に貼り付けたような画像を見た時は凄く発狂しました