0001すらいむ ★
2024/05/14(火) 22:27:08.55ID:lLQbN7CA早稲田大学は2024年5月13日、同大学理工学術院、東北大学および物質・材料研究機構の研究グループが、シリカ(SiO2)ガラスに存在するナノスケール柱状構造とその配列に関連する複数の異なる周期性を発見したと発表した。
代表的なガラスであるシリカガラスに対してX線などの波長の短い波を照射すると、波が原子配列に干渉されて独特のパターンが出ることが分かっている。
そのうち、特に原子間のスケールよりも大きな周期に対応する「FSDP(First Sharp Diffraction Peak)」という回析ピークについては、盛んに議論されてきたにもかかわらず、その起源が分からなかった。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
fabcross 2024-5-14
https://engineer.fabcross.jp/archeive/240514_waseda-univ.html