焦点:学習データ争奪戦、「廃れたSNS」のコンテンツに群がる生成AI企業

[ニューヨーク 5日 ロイター] - 2000年代初頭、フォトバケットは世界一の画像管理・共有サイトだった。
 当時人気だったマイスペースやフレンドスターといったサービスのメディア管理を担うバックボーンとして7000万人ものユーザーを抱え、米国のオンライン写真市場の半分近くのシェアを握っていた。

 現在、フォトバケットを使い続けているユーザーはわずか200万人にまで激減し、スタッフ数も40人程度となった。
 しかし、生成AI(人工知能)革命のおかげで、フォトバケットは「第2のピーク」を迎えようとしている。

 コロラド州エドワーズを本拠とする同社のテッド・レナード最高経営責任者(CEO)はロイターの取材に対し、文章による指示に応じて新たなコンテンツを生み出す生成AIの学習に、フォトバケットが持つ130億点の写真と動画の利用を認める件で、複数のテクノロジー企業と交渉中だと明かした。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ロイター 2024年4月12日午後 3:35
https://jp.reuters.com/economy/industry/3453JXAYCVNK7D7A4YQXDDP4LM-2024-04-12/