恒星の進化論なんて、星の中を観測できた人などいないし、本当に星が産まれてから死ぬまでを
途中とぎれなく観測した例など1つもないのにも係わらず、あまりにも自信たっぷりすぎる。
元素の合成過程も、サイクロトロンなどの核反応で反応率を実験したりもしているのだろうが、
完全に網羅的にできていたはずも無いし、圧力や温度が違う環境での実験でしかない。
恒星の内側の温度や圧力、そうして重力の環境下と同じ条件で実験などできてやしない。
つまり、理論だけで組み立てたお話・ストーリーであって、本当にそうなるかは
それほど確実ではないんだよ。地球の表面の気象ですら、不確定性があるのに、
中身を見られず、遠すぎて観測もロクにできないし、こちらから条件を設定したり
変更したり、刺激を与えるなどして実験もできない星の運命がどれだけ確実に
言えるというのだろうか。地球からの距離ですら不確定性が大きいほどなのに。