飲み過ぎたのは、ゲノムのせいよ 弱いのによく飲む人、遺伝子に特徴

 お酒には弱い体質なのに、つい飲み過ぎてしまう。
 そんな行動にかかわるとされる遺伝子タイプを専門家チームが報告した

 お酒を少し飲んだだけで顔が赤くなり、弱い体質のはずなのに、たくさん飲んでしまう人がいる。
 その理由はゲノムにあるのかも知れない――。
 そんな内容の研究を愛知県がんセンターなどの研究チームがまとめた。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞デジタル 3/15(金) 16:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd9d7423e4405486a268ca5a5cbb01dbbc2276ad