【健康】冷え症の遺伝的要因を発見 慶応大、1000人超を解析 [すらいむ★]
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冷え症の遺伝的要因を発見 慶応大研究チーム、1000人超を解析
冷え症に関係する遺伝的要因を発見したと、慶応大漢方医学センターの呉雪峰（ごせっぽう）研究員らの研究チームが英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。
将来的に、遺伝子検査結果を踏まえて効果的な治療法を提示できる可能性がある成果だという。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
毎日新聞 2024/2/10 15:08
https://mainichi.jp/articles/20240210/k00/00m/100/080000c > 一部の生薬がこのたんぱく質に作用するとのデータがあり、治療方法の選択に役立つ可能性があるという。
具体名を明記しないところが胡散臭いな
でも「証」さえ診断できるまっとうな漢方医なら
「冷え症」を漢方薬の投薬で改善できるのも事実 >>3
あ、そう。
冷え症だからその薬を飲んでみたい。
ちょっと調べて見ようかな。 酒粕小さじ１を毎日２ヶ月以上食うといい
冷え性の体質改善される
冬の対策したいなら１０月には始めないと >>4
https://www.tsumura.co.jp/kampo/hiekaizen/index.html
こういうサイトのレベルは以前はひどいモノだったが
（ツムラが医師薬剤師に配布する手引きをみて処方する所謂「病名漢方」そのもの）
しかし今はまあまあ使えるものになってきている
それでもこのサイトでさえ俺ならこれが最も多いなという
地域や風土によっては第一選択となる漢方薬剤のいくつかが掲載されてない
いわゆる「中医学」つまり毛沢東指令によって1950年代に「赤脚医生」のために創作された
新しい医学体系（半年で素人が医師になれるとされた）の理論にうまくのらないからだろう
評判を聞いて会って話をして相性が良さそうな医師や漢方薬局で処方してもらうと宜しいかと
腕が確かな漢方医（医師または薬剤師）なら高額な治療になることはないのでそこが鑑別ポイントかな 1000人程度で医学的統計に貢献できる？
そもそも検体にバイアス掛かってるだろ
そもそも漢方が経験的医学で実証データが怪しいのに >>5
上腕のパッチテストでアルコールの酵素がないといわれた。
それでも酒粕は大丈夫？
2ヶ月ぐらいなら冷え性の治療として食べてもいいか。 >>6
高額にならずに保険治療ができるなら試して見たい。
近所に良い専門家がいるのか知らないが。
温めても良くならないから。 >>9
酒粕は少量だけどアルコールは8％くらいあるからな医者に聞いてとしか
水加えて加熱してアルコール飛ばしてみるといい。酒粕の甘酒みたいな感じで
これで試したことないから効果どれほどあるか不明
酒粕はほんとは苦手なんでスプーンから直接ぐっと飲み込んでるんで
効果がでるのが２ヶ月ぐらいからなんで持続させたいなら
そのあとも継続 >>2
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2024/2/7/240207-1.pdf
今回発見された遺伝子の二つのうちのTRPM2が深度体温維持に関係があるんだってさ
だから寒冷地対策だな
>>7
生姜の名前も上がってるな
様々な生薬としか書いてないが
特許出願中だからそのうち分かるだろう 体質の違いが詳細に判明してきている
労災モ各々に応じた対応になる! ワイはジョギング15kmすると体冷える
ウォーキング5kmなら体火照って眠れなくなる >>2
冷え性だけど夏の暑さは平気だわ
暑いけど暑がってりゃいいだけだし
寒いのはﾀﾋの危険を感じてしんどい…
暑さだって熱中症とかの危険性はあるはずなのにな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
