◼東京23区で降雪と雷が同時発生 気象庁HP「世界的に珍しい」夏の雷より電気量多く被害が大きくなることも

東京23区に大雪警報が発令され、大粒の雪が降り積もる中、落雷も同時に発生した。気象庁のホームページによると、降雪と雷が同時に発生するのは、世界でも珍しい現象だという。

気象庁のホームページによると、冬の日本海側では、雷とともに雪が降ることがあり、このことから冬の雷は「雪おこし」と言われたり、ブリ が獲れる時期に鳴ることから「鰤おこし」と呼ばる事があるという。ただ、降雪と雷が同時に起きるのは、「世界でも珍しく、日本以外ではノルウェーの西海岸やアメリカの五大湖から東海岸にかけて見られる程度」だという。

冬の雷の特徴としては、「昼夜を問わず発生すること、雷雲の高さが夏の半分以下であること、1回の放電で活動が終わる「一発雷」が存在すること、一度雷が発生すると夏以上の電気量が流れるため、落雷による被害がより大きくなることなどが挙げられる」などと説明している。

2/5(月) 22:46配信 FNNプライムオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/090e8fa6d482f51ec4e21a2564c9ad0f9a852494

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