韓国のタヌリがアポロ11号の着陸地点を撮影している。
目的も何もかも違うけど、中国製でも耐久性抜群の
嫦娥4号の着陸機は、元々12ヶ月の探査予定期間で、
ローバーの玉兎2号は、3ヶ月の探査予定だったが、
ともに1854日(丸5年と24日)を経過した今も生きている。
月の夜を63回ぐらい越したことになるから、バカにしてはいけない。
【JAXA】月探査機SLIM、夜になり再び「休眠」状態に…氷点下170度の過酷環境で復活は未知数[02/01] [すらいむ★]
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2024/02/01(木) 22:59:37.68ID:dC0jB1Eq■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
