韓国のタヌリがアポロ11号の着陸地点を撮影している。
目的も何もかも違うけど、中国製でも耐久性抜群の
嫦娥4号の着陸機は、元々12ヶ月の探査予定期間で、
ローバーの玉兎2号は、3ヶ月の探査予定だったが、
ともに1854日(丸5年と24日)を経過した今も生きている。
月の夜を63回ぐらい越したことになるから、バカにしてはいけない。