太陽の黒点を100年前に観測 旧制中学の教員が残した記録に脚光

 約100年前に太陽表面の黒点を約14年にわたって観測した長野県の教員の記録が、太陽活動を調べる上で重要な基礎資料となることが分かり、同県の天文研究者らでつくる「長野県は宇宙県」連絡協議会が5日、発表した。
 記録を解析した論文は、英の専門誌「王立天文学会月報」に掲載される。

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産経新聞 12/5(火) 18:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cfda322ffc5cdace96c53871df8cacb7fdaaedc