8月末の実験では、安全基準が厳しいトリチウムの代わりに、重水素が水になった重水を使用。乗松孝好・大阪大学名誉教授が、処理後の水の測定を行い、重水素が半減したことを確認した。

半減しかしないなら、半減期の12年間保管しとく方が低コストな気もする