「全固体電池」は挽回の策になるか 「実用化後が真の勝負」東京工業大学の教授に聞く

 電気自動車(EV)の普及に伴い注目を集める「全固体電池」。
 日本の各自動車メーカーが実用化に向けて開発を急いでいます。
 全固体電池の研究を続ける第一人者、東京工業大学の特命教授・菅野了次さんに次世代バッテリーについて詳しく話を聞きました。

東京工業大学 特命教授 菅野了次さん:
「電池は200年前に発明されたデバイスです。プラスの電極(正極)とマイナスの電極(負極)、その間にある電解質という3つの部材で構成されています。電極は主に個体、電解質は液体というのがこれまでの常識でした。その液体の部分を固体に置き換えるのが、『固体電池』になります。

 液体が漏れないことはもちろん、固体にすることによって信頼性・安全性の問題が向上するだろうと考えられています」

 日本は全固体電池の研究において現時点で世界をリードしています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

tv-aichi 2023年11月24日 11:40
https://news.tv-aichi.co.jp/single.php?id=3531