排気ダクトからウラン粉末170キロ 26年間未点検の核燃料事業所

 原発の核燃料を加工する「原子燃料工業」(本社・横浜市)の熊取事業所(大阪府熊取町)で、約26年間にわたり点検されていなかった排気ダクトの内部に約170キロのウラン粉末がたまっていたことが分かった。
 22日の原子力規制委員会の定例会で報告された。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞デジタル 11/22(水) 14:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/165e501ead063b58e1ef5c47b4a0b69fdb8e3c65