日本の研究、米国など「後追い」1年半遅れ 論文7100万本分析

 日本の研究者がある研究テーマに取りかかる時期は、世界の最先端から平均1年~1年半程度遅れているとの分析結果を、東京大などの研究チームが英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。
 日本全体で研究力の低下が指摘されているが、研究テーマ選びでも米国などの「後追い」になっている現状が明らかになった。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

毎日新聞 9/15(金) 7:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/e21d5a4ec23c3f7adffbc98e61d8e2c221513342