日本初「宇宙地球探査研究センター」創設 月や火星で暮らすインフラ整備等を研究 立命館大学

 人類が月で暮らすにはどんなインフラを整備したらいいのか。こんなことを研究する施設が立命館大学に誕生します。

 29日設置が発表されたのは、「立命館大学宇宙地球探査研究センター=ESEC」です。

 これまでのロケットなどを飛ばす「発見型」の研究から一歩進んで、人類の生活圏が宇宙に広がる時代を見据えて、月や火星で暮らすためのインフラ整備などを研究します。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

カンテレ 06月29日 22:04
https://www.ktv.jp/news/articles/?id=07028