まさかの誤算...人間の保護下で暮らす絶滅危惧種、「あらぬ方向」に急速な進化を遂げてしまったことが判明

<天敵のいない環境で保護されて暮らすうちに、「天敵に捕獲されやすい」方向へと急速に進化しつつあることが研究で明らかに>

 オーストラリアに生息する可愛らしい有袋類「フサオネズミカンガルー」は、人類が持ち込んだ動物に捕食されたり、生息地を奪われたりした結果、絶滅の危機に追い詰められた。
 現在では人間の手で保護されて徐々に数を増やしているのだが、その結果として「あらぬ方向」へと急速に進化してしまっているのだという。
 自然で生き延びられるようになってほしい、という科学者の思いに反する皮肉な流れだ。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

newsweekjapan 2023年6月11日(日)13時00分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/06/post-101862.php