今ウクライナの空は
「段ボール紙とゴム紐で作られたウクライナ無人機「Sypaq社CORVO PPDS」 vs 木製のロシア無人機」
の戦い

1機5万円程度の低コスト、大量生産可能で大量投入可能な無人機はそうそう阻止できるものではない

(米軍の無人機は安くても1機2000万円〜何もかもが高額すぎるw)

ちなみに、オーストラリア軍は、機関銃に取り付ける40ミリ・グレネードランチャーサイズ、
機関銃から発射される無人機を開発した

※徘徊型弾薬(無人機)DefendTex社「D40」 事実上掌サイズで
監視カメラ、爆弾、対装甲弾などを用途に応じて換装し、約20キロの飛翔能力がある
既に米軍や英海兵隊も導入しマリで使ってるらしい

全ての無人機を相手に勝てるシステムなんか、そうそうできないだろう
いや、不可能だと思われる