https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/051700243/ph_thumb.jpg
植物のタンパク質にレーザーで刺激を与え、その結果起こるプロセスをX線で捉えることによって、科学者らは光合成反応に未知の段階が存在することを発見した。画像はX線で透視したハグマノキの葉。(IMAGE BY NICK VEASEY, SCIENCE PHOTO LIBRARY)

酸素ができる段階を初めて詳しく捉えた、新たな謎のステップも発見

光合成は地球の生命にとって不可欠だ。生態系の基礎をになう植物は、これによって自らの栄養を得ている。しかし、光合成がどのような仕組みで行われているのかについては、まだ正確にはわかっていない。

今回、ふたつの新たな実験によって、光合成の中でも特に難しい反応のひとつである水の分解における謎の一端が明らかになった。


※以下省略。記事全文はソース元にて

2023.05.19
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/051700243/?ST=m_news


■両研究についての論文はこちら
Structural evidence for intermediates during O2 formation in photosystem II
https://www.nature.com/articles/s41586-023-06038-z

The electron–proton bottleneck of photosynthetic oxygen evolution
https://www.nature.com/articles/s41586-023-06008-5