サッカー選手、認知症リスク1.6倍 ヘディング影響?キーパーと差

 トップレベルの男性サッカー選手は、一般男性に比べて認知症を発症するリスクが1.6倍に高まっていたことが、スウェーデン・カロリンスカ研究所の研究でわかった。
 ヘディングなどで頭部に衝撃を繰り返し受けることが影響している可能性があるという。 
 ヘディングの少ないゴールキーパーでは、一般人とリスクに差は出なかった。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞DIGITAL 2023年4月9日 10時00分
https://www.asahi.com/articles/ASR4765LFR46ULBH008.html