ゲノム編集の子、順調に成長 実刑の中国人研究者が主張

 【香港共同】ゲノム編集技術で受精卵の遺伝子を改変して子どもを誕生させたとして、中国で懲役3年の実刑判決を受けた南方科技大(広東省深セン市)の元副教授、賀建奎氏が「子どもたちは普通の平穏な生活を送っている」と語り、順調に成長していると明らかにしたと、8日付の香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが伝えた。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

共同通信 2/8(水) 17:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/067e3c96070a3be1fae936c8962f218a26f99922