高次元って物質を最小化していくと現れるんだよ。三次元での高次元表現物はいろいろあるがあくまでも解釈レベルで動きのある高次元の実態ではない
つまり粒子が集まって原子になった時点で三次元のが世界の果て幽霊がいるなら原子より向こうの世界って事になるけど原始より小さな世界が高次元だからそこから物質を操る存在が出てくるとなると
地球人が宇宙を好き勝手に動かしちゃうような話にならないかな・・・そこでこの世は仮想空間だとすれば幽霊も解決する!神様の気分一つでオブジェクトを設置できるからね
ビッグバン説だと原子の奥底の高次元から人の様な神様が地上にやってくるのはちと厳しい気がするし、既に存在していると言うなら別に量子世界の存在でなくても良いとなる
仮にこの世的な高次元があるとするならば精神的な生命体はいるかもしれないけどそれは神様も仮想空間にいるだけって事になるし…でも縁と言われるような不思議は量子力学的拡大解釈ではあるかもしれない
フォログラフィ理論の時間が稲の発見に関して虚数があるとするなら別の空間?宇宙がある手掛かりとなり実験で証明されればそこが虚数時空間になり得るが時間、空間の概念からして変わってしまうと言える
虚数があるから幽霊もいると論じるのはちと違う気がするし、同じ空間に別世界が存在するとすれば此方の定義に対して向こう側の数理を現す為に相対的に虚数表現ができるわけでして・・・