オイラーの公式によりネイピア数を用いた虚数平面があることは明らかで、虚数だけを道具として見なすのはもはや無理でしょう
ならば赤外線紫外線と同様、人が感知できないが再現性のある現象については存在の保留は出来ても否定は出来ないでしょう