太陽には大蛇が住んでいる!?時速65万キロで表面を横切る姿が捕らえられる
https://karapaia.com/archives/52317788.html

2022/11/17 20:00

ギラギラと燃え盛る太陽には、どうやら大蛇が生息しているようだ。

 欧州宇宙機関(ESA)の太陽観測衛星「ソーラー・オービター」が撮影した映像には、まるで巨大な蛇のように太陽をうねうねと横切る筋が映し出されている。

 映像は9月5日にソーラー・オービターが極端紫外線撮像装置「EUI(Extreme Ultraviolet Imager)」で撮影したタイムラプスで、大蛇はなんと時速61万2000キロ(マッハ500)という猛スピードで太陽を駆け抜けている。

https://youtu.be/ae4ya5nUCzo

プラズマと磁場が相互作用した結果、大蛇が誕生

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。