>>37
もっと近いところに、ハビタブルゾーンにある惑星が複数あります。一番近いのは、
地球からわずか4.2光年しか離れていないプロキシマ・ケンタウリbです。
最小質量が、地球の1.17倍で、2013年に発見されました。
問題は、主星から受ける紫外線とX線の強い照射があることです。

二つ目は、くじら座タウ星eで距離は、約11.9光年で、質量は地球の4.3倍。
主星は太陽とよく似ているのでかなり期待できます。1960年に、オズマ計画の
対象になりました。

3つ目と4つ目は、とけい座の方向にある約12光年離れたGJ 1061星にあるふたつの
惑星GJ 1061 cとGJ 1061dです。

5つ目は、12.4光年離れたルイテンb星です。質量は地球の2.89倍。
(ルュイテン太陽というSFで書かれている8.82光年のルイテン726-8とは別の星です。)
ルイテン星に向けては、2017年にノルウェーにあるアンテナからアクティブSETIの
電波が送信されました。

6つ目は、2019年に研究論文が出た星で、ティーガーデン星bといいます。
こちらの距離も、12.4光年しか離れていません。主星は、赤色矮星ですが
比較的穏やかなので居住可能な太陽系外惑星である可能性が高いです。