東大など、量子光のパルス波形を自在に制御する手法を開発

 東京大学(東大)、NTT、情報通信研究機構(NICT)、理化学研究所(理研)、科学技術振興機構の5者は10月31日、あらゆる量子光を望みのパルス波形で出力できる光源「量子任意波形発生器」(Q-AWG)を提唱し、その核心となる技術である量子光のパルス波形を自在に制御する手法を実現したことを発表した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

マイナビニュース 2022/11/01 19:00
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20221101-2501388/