0001北条怜 ★
2022/10/27(木) 22:28:33.52ID:j2oD/ZmK「まちなか学園祭」の会場となっている八戸市美術館では、7つの学科コースがブースごとに分かれていて、学生が実験で使っている器具を展示しているほか、日頃の活動や研究の成果をパネルなどにまとめて分かりやすく解説しています。
このうち生命環境科学コースでは訪れた子どもたちが食紅で色を付けたゲル状の液体から「人工イクラ」を作る実験を体験していました。
※来場者は
「人工のイクラを作っていました。楽しいです。体験できるところが多かったので楽しいなあと思いました」
「結構面白いですね、興味が湧きます。難しいけど、作ってみたいとは思います」
また会場では、時間内にバッテリー電力だけでどれだけ走れるかを競う、文化会サークルのバッテリーカーなども人気を集めていました。八戸工業大学の「まちなか学園祭」は23日まで開かれていて、八戸市庁前広場では、ステージイベントなども行われます。
(八戸市美術館と八戸市庁前広場で午前10時~午後4時まで)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/atv/185183