世界での新たな変異株の状況 シンガポールで広がるXBBや、欧米で広がるBQ.1は日本でも広がるのか?
忽那賢志
感染症専門医

 第7波を経て、新型コロナの新規感染者数は下がり止まり横ばいとなっています。
 これまでの流行では、新しい変異株の流入が関与することが多かったですが、現在海外ではどのような変異株が出てきているのでしょうか。

■日本では現在もBA.5が主流

 オミクロン株が世界に現れたのが2021年11月であり、約1年経過した現在もオミクロン株の亜系統が99.9%を占めており、オミクロン株以外の系統の変異株はほとんど見つかっていません。

 日本では、第6波が起こった2022年1月頃からオミクロン株BA.1が主流となり、その後BA.2に置き換わり、第7波の初期からBA.5に置き換わっています。

 世界的にも、未だ検出される新型コロナウイルスの7割以上がBA.5系統という状況です。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

10/22(土) 19:49 忽那賢志
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20221022-00320556