東北大、内部構造を制御することで分子の磁性のON/OFFを実現 TECH+(テックプラス)
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20221020-2485402/

2022/10/20 10:48
著者:波留久泉

東北大学は10月18日、セリウム(Ce)原子を上下から環状化合物の「フタロシアニン(Pc)配位子」でサンドイッチした「CePc2分子」を用いて、もともと磁性を持たない分子が金属表面上で薄膜を形成し表面で高い充填率を示す場合に、自己組織的に内部構造を変化させることで磁性を発生させるという、新たな手法を開発したことを発表した。

同成果は、東北大 多元物質科学研究所の米田忠弘教授、城西大学大学院 理学研究科の加藤恵一准教授、東北大大学院 理学研究科の山下正廣名誉教授、物質・材料研究機構 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点の荒船竜一主任研究員らの共同研究チームによるもの。詳細は、米国化学会が刊行するナノ・低次元・バルク材料の物理化学を扱う学術誌「The Journal of Physical Chemistry C」に掲載された。

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