コロナウイルス、血管壁壊し侵入 京大チームが米科学誌に発表

 新型コロナウイルスが血管の内壁を構成する細胞同士の接着を弱めて壊し、できた隙間から血管内に侵入していることが分かったと、京都大の高山和雄講師(幹細胞生物学)らのチームが米科学誌に21日発表した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

共同通信 2022/09/22
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