広島長崎の半世紀に渡る疫学調査から、一度に浴びる線量が100mSv未満では癌死亡率の上昇が極々僅かで統計に現れないことが知られている。
福島での被曝線量は年間で数十mSvという緩慢なもの。
こんな緩慢な被曝では、癌死亡率の上昇はもちろん、癌発症の増加も有り得ない。
地球上には、自然から受ける被曝線量が年間で数十mSvという地域があるが、そこの住民の癌死亡率が高いとか、癌患者が多いという話は聞かない。
(自然の放射線は問題ない!とか寝言はこかんといてな?)
福島の事故後、福島の線量が明確になった時点で、健康上の問題は何も起きないのは簡単に予想がついた。
7月に国連の科学委員会の記者会見を聞いた時、そんなもんだろうなとしか思わんかった。