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寝不足や風邪、緊張などが原因で起こる「頭痛」について、ヘルスライターのルー・マッジ氏が「マグネシウムが有効だ」として、その理由について解説しました。

あるレポートによると、頭痛はアメリカ人が医者にかかる理由として上から14番目に数えられるものであり、その割合は全体の1.5%程度だとされている一方で、別のレポートではアメリカ人の4%が慢性的な頭痛に悩まされていることが明らかになっているなど、決して有病率は少なくありません。

性と生殖を専門とする医師のデボラ・リー氏によると、頭痛には身体的・精神的ストレスが理由とされる「緊張型頭痛」や、血管の拡張および自律神経への刺激が理由とされる「群発頭痛」のほか、鎮痛剤の飲み過ぎや過度の飲酒、風邪やインフルエンザなどのウイルス性感染症の症状の1つとして起こるものなど、さまざまな種類があるそうです。それぞれに異なる原因があり、慢性的な頭痛を抱える人は医療機関にみてもらうべきだとマッジ氏は指摘しています。

これら頭痛の解消に役立つとマッジ氏が提唱しているものが「マグネシウム」です。マグネシウムは体内の300以上のプロセスに関連する重要な栄養素で、体内のストレス反応にも影響を与えるため、マグネシウムが不足するとストレスに対処する能力が低下し、結果的にストレスから来る頭痛を引き起こしてしまう可能性もあるそうです。マグネシウムは特に筋肉の動きに関与しているため、緊張型頭痛や片頭痛の軽減に効果的だとマッジ氏。

マッジ氏は「マグネシウム不足の人は片頭痛になりやすい」という研究結果も引用し、マグネシウムの補給が鎮痛剤の代替品となる可能性を指摘します。リー氏も「片頭痛に苦しむ人は、そうでない人に比べて血液中および脳脊髄液中のマグネシウムのレベルが低いです」と述べ、マグネシウムを摂取することの重要性を強調しました。

※以下省略。記事全文はソース元にて


2022年09月07日 20時00分
https://gigazine.net/news/20220907-magnesium-for-headaches/


■引用元記事
What's the science behind taking magnesium for headaches?
https://www.livescience.com/magnesium-for-headaches