ゴキブリを「サイボーグ化」、理研など成功 災害救助に活躍期待

 理化学研究所などの研究チームが、ゴキブリの「サイボーグ化」に成功した。
 極薄の太陽電池を開発し、無線通信装置と背負わせることで、指示した方向に曲がらせられることを実験で確かめた。
 小型カメラや温度センサーを装着すれば、災害現場の調査など、人が入れない危険なエリアなどでの活躍が期待できるという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞DIGITAL 2022年9月5日 18時00分
https://www.asahi.com/articles/ASQ9442VSQ92ULBH00N.html