H3ロケット、年度内打ち上げ目指す エンジン不具合の解決にめど JAXA

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1日、開発中の主エンジンに不具合が見つかり、初打ち上げが延期されていた新型ロケット「H3」について、2022年度中の打ち上げを目指すと発表した。
不具合の改善にめどがついたためだという。

 JAXAは、ロケットを発射台に組み立てた上で行うエンジンの燃焼試験を11月中に実施し、最終的な初打ち上げ時期を決めるとしている。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

時事通信 9/1(木) 16:12配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/10da80e205e84884c1f14ee2623c91e6527b7a40