WHO、サル痘の名称変更へ公募

【8月16日 AFP】世界保健機関(WHO)は16日、世界中で感染者が急増しているサル痘について、感染拡大にはほぼ無関係のサルに汚名を着せないよう、病名の変更に向けて新たな名称を公募すると明らかにした。

 サル痘という名称は、デンマークで研究用に飼育されていたサルから1958年にウイルスが検出されたことに由来しているが、他の動物にも感染し、特に多いのはげっ歯類とされる。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

afpbb 2022年8月16日 22:33
https://www.afpbb.com/articles/-/3419393