【独自】使い捨てを改めます…H3後継ロケット「再使用型」開発へ
早ければ2030年にも初打ち上げを目指す。
再使用によるコスト圧縮に加え、民間が開発した別のロケットの部品を活用するなどして、
H3よりさらに低価格での打ち上げを目指す。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20210511-OYT1T50256/