京大と鹿島建設、月や火星での社会システム構築のための共同研究をスタート

■月や火星で暮らすことを目指した研究がスタート

 京都大学(京大大学院 総合生存学館 SIC有人宇宙学研究センター)と鹿島建設は7月5日、大きく3つの構想を掲げ、月や火星において、衣食住を可能にし、社会システムを構築するために向けた共同研究に着手することで合意したことを、記者会見で発表した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

マイナビニュース 7/8(金) 8:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/e272508d95076b7c2a921a780afbd481ff0160a0