脳細胞に咲く「毒の花」がアルツハイマー病の真の原因と判明!

 私たちはとんでもない勘違いをしていたのかもしれません。

 米国のニューヨーク大学(NYU)で行われたマウス実験によって、長年アルツハイマー病の原因と考えられてきたアミロイドベータの蓄積は、真の原因が起こした副次的な結果にすぎない可能性が示されました。

 研究ではアミロイドベータが蓄積するより「かなり前」の段階で、既にマウスの脳細胞が麻痺状態にあり、「毒の花」と呼ばれる異常な構造が発生している様子が示されています。

 アミロイドベータを排除するように設計された薬がどれも効果を発揮できていないのも、真の原因となる「毒の花」を見過ごしていたいたからだと考えられます。

 認知能力を蝕む、美しくも恐ろしい「毒の花」の正体とはいったい何なのでしょうか?

 研究内容の詳細は2022年6月2日に『Nature Neuroscience』にて公開されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2022.06.10
https://nazology.net/archives/110428