【生命倫理】イタリアで初の安楽死 事故で身体まひ、４４歳男性 [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
イタリアで初の安楽死 事故で身体まひ、４４歳男性
【ローマ・ロイター時事】イタリアで１６日、初めて合法的な安楽死で男性（４４）が息を引き取った。
男性は１２年前に交通事故に遭い身体がまひしており、生前「生きるために最善を尽くしたが、精神的にも身体的にも限界だ」と話していた。
男性の支援団体が明らかにした。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
時事通信 2022年06月17日07時49分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022061700242 避妊中絶・安楽死
ＡＩに判断を仰げば、確実に肯定されるものと思ってる。 安楽でない死なら許容されるかな
補陀落渡海とか即身成仏とか 日本人は死ぬぎりぎりまで拷問のように機器で生かされ
体中に配線をつながれて動けない地獄を何か月も過ごして
激痛に苦しんで苦しんで最後は正気を失って死んでいく。
これが日本人の共通の死に方
医者が金儲けするために安楽死をする自由すらないのが日本 安楽死させない方が医者は儲かるからな
日本で安楽死が採用されないのは医師会の強い反対 肺がんは肺に水が溜まり何か月も溺れる寸前のような状態を過ごして何も食べられずガリガリになって死んでいく。
日本は安楽死がないのでぎりぎりまで拷問する。
体力がなくなる前に家族に笑顔でお礼を言って笑って安楽死できればいいんだけど。
日本で死ぬのは悲惨 >>3
マフィアは安楽死させないよ。
指や手足を一本ずつのこぎりで切り落として
激痛の中、しばらく放置されて死んでから死体を処理する。 >>1
ただ単に技術力が足りないだけだな！www
その為には研究探求が必要だ！
政治も行政もカネも役に立たないぞ！w 医者にかかり、処方箋で薬が多いと、製薬会社が儲かる。国の保険料負担は増える。
長年に渡り、解決されない問題。 思考停止も全身麻痺みたいなもんなんだから俺も安楽死させてくれ PLAN75という映画では何故か日本が老人差別の国のように描かれる
現実とは真逆 ふつうに自殺だよな。
セッティングもできない位に麻痺していたのかもしれんが。 ９割がカトリックの国でやったってのが。
安楽死で有名なオランダは２割で、スイスは４割。 BJ：私に任せれば治せたんだがな。但し私の手術量は高いから
誰にでもというわけにはいかないのだがね。 将来難病を治癒させるミラクルな特効薬が開発されたとして、
それの1人分の治療に10億円掛かるとで、将来的にも値段が下がる
見込みがないとしたら、どうなるかなぁ。
もちろん1兆円持っているようなちょっとした金持ちならば
10億円ぐらいはそれほど痛みも感じずに代金を出せることだろうけれども。 死にたい人間を死なせずに苦痛を与えて
生かし続けるのって
むしろ逆に犯罪みたいなものじゃね？ >>1
神経再生治療の研究に人材と資材、資金を惜しみなく注げば突破口が開けると思うんだがな
それとアンチエイジング（麻痺中に弱った骨や拘縮した間接、内臓機能を復活させるため）も
同時に進める
不可能だと思われた原爆開発や、宇宙ロケットの開発・・・こういう国威発揚や人殺しに転用可能（宇宙ロケットは核ミサイルの技術と同じ）なものには
どこの国も惜しみなく金を注ぐのに人類の福祉に直接つながる方面にはどうもトーンダウンする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
