330トンの水中発電機が日本で近く実用化へ

 日本は、持続的で信頼性の高い再生可能エネルギーを生み出すために、海洋に目を向けてきました。
 長年に及ぶ開発と実証実験を終え、水流発電システム「かいりゅう」は今後10年で実用化の段階に入ります。

 かいりゅうは、潮力発電機とは違い、海流からのエネルギーを利用するように設計された実験機でした。
 海中のほうが流れはゆっくりですが、はるかに広い範囲で発生する可能性があります。
 つまり、より多くの発電機を配置し、発電地域を拡張することが可能になるということです。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ubergizmo 2022.6.17
https://jp.ubergizmo.com/2022/06/17/20821/