「発泡スチロール」を食べて消化できるスーパーワームを発見!

 プラスチックの大量リサイクルの鍵を握るのは、ワームかもしれません。

 このほど、豪クイーンズランド大学(University of Queensland)の研究により、「ゾフォバス・モリオ(Zophobas morio)」というゴミムシダマシ科のワーム(幼虫)に、発泡スチロールを食べて消化できる能力が発見されました。

 また、消化能力の秘密は、ワームの中の腸内細菌が作り出す「酵素」にあるとのこと。

 この酵素を人工的に生産できれば、廃棄プラスチックの大量リサイクルも夢ではないでしょう。

 研究の詳細は、2022年6月9日付で科学雑誌『Microbial Genomics』に掲載されています。

 ※この記事では実際のワームの画像は最後のページで紹介します。虫が苦手な方の閲覧は2ページ目までにしましょう。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2022.06.11
https://nazology.net/archives/110429