ギフテッドと見なされる子の多くは経済的に裕福な家庭に生まれ育ち、
経済的な恩恵がその才能と関係していることは明らか。
そういう子を優遇するというのは経済的に恵まれた子を更に依怙贔屓することに等しい。
学校教育もそういう場所だった。
裕福な家庭に生まれ育った子は入学時にすでに優秀なので学校で褒められて育つ。
ますます調子に乗って優秀になる。
貧しい家庭に生まれ育った子はその逆。
学校で罰される機会が多く、学校によってますます劣等感を植え付けられる。
学校教育はこうして格差社会を緩和するどころかそれを強化することになる。