これまで半導体も計算機もどんどんと年と共に指数関数的に性能が向上し、
性能あたりの価格も指数関数的に安くなり、同じ性能あたりならどんどん
と小型で消費電力の小さいものになる現象が続いて来た。
だから、それが当たり前だと思うことに慣れきってしまっているだろ?

しかし、もしも技術や産業が衰退して次第に儲からなくなって、
性能価格比の向上は止まる可能性がある。それどころか、だんだんと
劣化していって、そのうちに性能あたりの価格がどんどんと高くなり
これまでの進み方の逆をいくようになるかもしれない。
どうしてそういうことにはならないといえるだろうか。
たとえば、全面核戦争が起きて、技術も設備も知識も失われてしまうかも
しれない。そこまで行かなくても、何かをきっかけとして次第にロスト
テクノロジーになっていって、昔は良かった、昔はノートパソコンという
ものがあって、それが今手に入る計算機の何百倍いや何万倍の性能で
価格も10万円位で買えたんだよと言われて、嘘をつけといわれたりなど。
その前に、たとえばHDDが製造されなくなったり、CD,DVD,BD,などの円盤や
読み書きの装置も作られなくなったりするかもしれず、。。。