マスクなしの昼寝で園児クラスター、電気通信大など調査

 保育園で発生した新型コロナウイルスの感染者集団(クラスター)について、昼寝中に呼気から感染が広がった可能性があることが、電気通信大の石垣陽・特任准教授(リスク情報学)らの現地調査で判明した。
 石垣氏はウイルスを含む微粒子が空気を介して広がる「エアロゾル感染」の事例として、園児らがマスクをしない状況での換気対策を呼びかけている。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

産経新聞 2022/5/22 16:15
https://www.sankei.com/article/20220522-XA6WWQGHGFI45GN33A4X2VGVVM/